設定カスタマイズ実践ガイド (Settings Guide)
fjFlow の設定画面を活用し、タイピング環境やディスプレイ環境に合わせて快適な設定を作り上げるための手順を解説します。...
日常のワークスタイルに合わせて設定を最適化する実践手順ガイド
fjFlow の設定画面を活用し、タイピング環境やディスプレイ環境に合わせて快適な設定を作り上げるための手順を解説します。
目次
1. 設定画面を開く手順
- タスクトレイ(画面右下の通知領域)にある fjFlow アイコン を右クリックします。
- メニューから 設定 (Settings) をクリックします。
- 画面上にモダンなフラットデザインの設定ウィンドウが表示されます。
2. 初回導入時のおすすめカスタマイズ手順
ステップ 1: プリセットをベースに選定する
- 第1タブの 「プリセット」 を開きます。
- ご自身の好みに最も近いプリセットをクリックします:
- 通常のオフィスワーク・執筆: デフォルト (Default)
- 画面の邪魔を極力なくしたいプログラミング: ミニマル (Minimal)
- 文字やカーソルを大きく見せたい環境: 視覚支援 (Accessibility)
- 選択したプリセットの値がすべてのタブに自動展開されます。
ステップ 2: インジケーターの退避速度を調整する
- 「インジケータ」 タブを開きます。
- タイピング中にインジケーターが視界を遮らないよう、キー入力中の一時非表示 がオンになっていることを確認します。
- 再表示までの待機秒数 スライダーを、ご自身のタイピングの「考える間(休止時間)」に合わせて調整します(推奨: 1.0秒)。
ステップ 3: Space Shift の長押し時間を調整する
- 「ロック設定」 タブを開きます。
- スペースシフト判定時間 スライダーを調整します:
- 通常のスペース入力を優先したい場合:
350ms〜400ms - 素早く第二レイヤーを呼び出したい場合:
200ms〜250ms
- 通常のスペース入力を優先したい場合:
- 実際にメモ帳などで
Spaceを押しながらhや;を叩いてみて、好みの打鍵感になるよう微調整します。
3. 設定の保存・適用とプロ版機能
- 設定の変更が完了したら、画面右下の 設定保存 をクリックします。
- 設定内容が直ちにローカルファイル
fjFlow.jsonおよびKeyExt.jsonに保存され、現在のデスクトップへ反映されます。
[!NOTE]
- プロ版 (Pro Edition): 設定内容は次回起動時にも永続的に維持され、外部バックアップ(エクスポート/インポート)に対応します。
- フリー版 (Free Edition): 起動中は自由に変更・体験が可能ですが、次回起動時は推奨デフォルト値でリセット起動します。