fjFlow v2.0 リリース!AutoHotkey v2 への完全移行とアクセシビリティの大幅強化
fjFlow(旧CaretIME)がメジャーアップデート。AutoHotkey v2への完全移行により安定性が劇的に向上したほか、ズーム機能や行ハイライトなどの集中支援機能を大幅に強化しました。
記事を読む →fjFlow(エフジェーフロー)は、Windows専用の入力支援ソフトです。入力カーソル(キャレット)のすぐ横に現在の入力状態を表示します。さらに、Shiftキーを軽く押すだけで大文字入力の状態を維持できます。
ここをクリックしてシミュレーター内でタイピングを試してください...
文字入力する際、カーソル(キャレット)のすぐ横にインジケーターが追従します。
「シフトロック」をクリックするか、Shiftキーをチョン押ししてシフトロック(S)を開始します。再度Shiftキーをチョン押しするか、3秒操作なしで解除されます。また、Ctrlキーのダブルタップでツールを一時停止できます。
「行ハイライト」をクリックして、現在行以外の暗転効果(集中モード)を体験しましょう。
左側の設定パネルで、インジケーターのデザインをリアルタイムにカスタマイズできます。
fjFlowが提供する3つの価値をご紹介します。
入力カーソルの横に状態が浮かぶため、タスクバーを見に行く必要がありません。アクティブ窓を強調表示し、CPU・メモリ負荷連動カラーにも対応。
修飾キー(Shift/Ctrl/Alt/Win)の単発ロックや、スペース長押し等を起点とする複数レイヤーのキー拡張機能(L1/L2/Space Shift)により、ホームポジションのまま自由な移動・編集が可能です。
編集中の行だけを明るく見せ、他のエリアを暗くマスクします。用途に合わせた複数のプリセットも完備。視線のブレを防ぎ、落ち着いて推敲できます。
開発者、ライター、キーボード愛好家がどのようにfjFlowを活用しているかご紹介します。
様々な作業で得られる快適さ
変数宣言を入力しようとして、全角で入力してしまいエラーになる場面です。エディタ上のカーソルの真横で、入力モードを無意識に確認できます。全角スペースの混入がなくなり、構文エラーを探す手間が減ります。
スペースキー長押し(Space Shift)や各種ロックを組み合わせ、ホームポジションから手を離さずにカーソル移動・コピペ・テンキー入力を処理する場面です。手とキーボードの往復を一切排除できます。
高解像度ディスプレイで、小さな文字の長文をチェックする場面です。F8キーを押すと、編集中の行以外が自動で暗くマスクされます。視線が他の行に移りにくくなり、誤字脱字をスムーズに見つけられます。
画面の細かな文字や、小さな入力カーソルを目で追うのが厳しい場面です。F9キーを押すと、カーソル周辺が画面の端に帯状に拡大されます。目を近づける必要がなくなり、姿勢を保ったまま文字を書けます。
直感的なキー操作で、すぐにすべての機能をお使いいただけます。
アプリを実行するだけで起動します。Ctrlキーの2回連続タップで一時停止できます。
Shift, Ctrl, Alt, Winの単発押しでキーをロック。1キー入力後に自動でシフトロックを解除するワンショット機能も搭載。
Spaceキーを長押し(300ms以上)してSpace Shiftが起動。無操作時のキー拡張ガイドポップアップや、打鍵を記憶・再生するインスタントマクロ({Macro}/{ExecuteMacro})が利用可能です。
F9キーを押すとカーソル周辺を画面端に拡大表示します。姿勢を保ったまま快適に入力できます。
fjFlowの最新情報や、生産性を高めるためのAutoHotkeyカスタマイズ術。
fjFlow(旧CaretIME)がメジャーアップデート。AutoHotkey v2への完全移行により安定性が劇的に向上したほか、ズーム機能や行ハイライトなどの集中支援機能を大幅に強化しました。
記事を読む →fjFlowは安全でプライベートな動作を約束します
本ソフトは、インターネットへの外部通信を一切行わない設計です。入力したキー情報や設定が、外部のサーバーに送信されることはありません。取得したキー操作はメモリ上での処理のみに使い、保存もしません。
設定内容は、すべてパソコン内のファイルにのみローカル保存されます。クラウドへの同期や収集機能がないため、情報が漏洩する心配はありません。
ご利用にあたってのシステム要件と動作のルール
本ソフトは、Windows OS(マルチモニター環境含む)に対応しています。利用には、別途「AutoHotkey v2」(操作自動化ツール)のインストールが必要です。
設定保存やJSONの入出力に対応した「プロ版」と、デフォルト設定で動く「フリー版」があります。配列は起動時に自動確定されるため、変更時は再起動が必要です。管理者権限アプリでは本ソフトも管理者として実行してください。